ライオンは27日、3月6日に発売しヒット商品となっていた殺虫スプレー「バルサン氷殺ジェット」を自主回収すると発表した。 ガスレンジなど火気のある場所で使うと、噴射剤に引火することがあり、顔面やけどを負う火災などの事故が22日までに20件発生したため。 「飛ぶ虫」用と「這(は)う虫」用に販売した325万本すべてが回収対象で、同社はこの商品の販売中止を決めた。 引火事故の報告は5月24日以降にあり、消費生活用製品安全法に基づく重大事故2件を経済産業省に届け出た。 このうち6月24日には、東京都内の18歳男性が浴室で使用後、風呂釜に点火して引火し、網戸が焼ける火災で全身やけどを負い入院した。
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<引用 LiveDoorニュース> ランキング
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